質問 : ウェブページの閲覧で iPhone がウイルスに感染する危険性はありますか

【ご質問内容】
PCではネットサーフィンによってスパイウェアやウィルスに感染する危険性がありますが、iPad等ではどうなのでしょう?Macには常駐するウィルス対策ソフトがありますが、iPadやiPhoneでは私は聞いてことがありません…。
お返事よろしくお願いします。

【利用環境】
・デバイス:iPad, iPhone
・デバイスのOS:iOS5.0.1

回答 :

asyunin 回答者:@asyunin
ウイルスやスパイウェアに感染する「危険性」「可能性」はゼロではありません。ただし、PC と iPhone/iPad を比較した場合、その可能性・危険性は低いものとなります。

PC がウイルス・スパイウェアに感染する主な原因はウェブページから偽装されたソフトをダウンロードして実行したり、PC のウェブブラウザに偽装されたアドオン・プラグインをインストールするといったものです。

一方で iPhone/iPad は Safari からアプリをダウンロードして実行することができません。Safari にアドオン・プラグインを追加することもできません。そのため、ウェブブラウズを行うことでウイルスやスパイウェアに感染する可能性は比較的低いです。

とはいえ、先日 App Store で公開されていたアプリがマルウェアアプリ(悪意のあるソフトウェア)であると認定されました。これはスパイウェアの一種で iPhone の連絡先データを盗み、スパムの送信に利用していました。詳しくは最後にご紹介する記事をご覧ください。

よって「iPhone/iPad はウイルス・スパイウェアに感染しにくい」のですが、「iPhone/iPad はウイルス・スパイウェアに感染しない」というのは事実ではありません。

そうなると常駐型のウイルス対策アプリが欲しくなるところですが、現時点では App Store には1つもありません。というのも、Apple は閉じた状態でもアプリが活動し続ける事(バックグラウンド動作)を許可していないからです。

App Store に公開されるアプリは Apple によって審査されるため、あからさまなスパイウェア・ウイルスアプリは公開されないでしょう。それでも先日のマルウェアアプリの件もあるので、自分で自分の身を守るしかありません。以下の2つの記事で対策をご紹介していますので、ぜひチェックしてください。

【重要】スパムを送る「マルウェアアプリ(悪意のあるアプリ)」が App Store ではじめて見つかる。
iPhone をウイルスから守る為に心掛けたい8つのこと

回答日:2012/08/08

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